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Humble Monthly 2018年9月バンドル販売開始

Humble Bundleで2018年9月のHumble Monthly予約が開始されました
先行公開されたのはSniper Elite 4、Tales of Berseria、Staxelの3タイトルです
※おま国のTales of Berseriaはクーポンに置き換え
しかし今回は初の試みとしてもうひとつの選択肢、Rise of the Tomb Raiderが用意されています
どちらでも好きな方を選ぶことができます

8月のバンドルはThe SurgeにSudden Strike 4とお高めのタイトルが追加されたので定価総額が230ドル近いバンドルになりました

\ ソーマタージ、Shadow Gambit、百英雄伝など8タイトル収録

目次

Humble Monthly 2018年9月 先行公開タイトル

2018年9月バンドルを確認する

購読開始後すぐにプレイできます
残りのゲームは販売終了後に判明
タイトル バンドル歴 カード 日本語 備考
Sniper Elite 4
Tales of Berseria ◯音声のみ おま国
Staxel 早期アクセス

もしくは

 
タイトル バンドル歴 カード 日本語 備考
Rise of the Tomb Raider 1
今月は先行公開タイトルが2パターン用意されておりどちらかを自由に選べます
購入が完了したらアカウント内のPurchasesタブを開いて「September 2018 Humble Monthly」を選びます
キーを発行する前に選択肢が出てきました
私はSniper Elite 4、Tales of Berseria、Staxelの方にしました

おま国のTales of Berseriaは日本からの購入だと入手できません
トレードなどでSteamキーが出回るかもしれませんが日本語は音声のみの対応なので注意しましょう
September 2018 Monthly – Region information
これまでにも何度かありましたがHumble Storeで使用できる5ドルクーポンに変更されます
使用期限は次次回のHumble Monthlyに切り替わる10月6日午前2時です
新作や割引されないタイトルに使用するのがいいですね

Sniper Elite 4は第二次世界大戦を舞台にしたスナイパーゲーム
日本語非対応なのが残念ですが高評価を得ているタイトルです

StaxelはHumble Bundleがパブリッシャーを務めているタイトルです
Steamに登場したのが2018年1月24日ですが早期アクセスを抜ける前にバンドル入りしてきました
見たまんまのボクセル+牧場物語といったゲームのようです
発展途上ですが日本語にも対応しています
今後もアップデートを重ねていってくれるといいですね

Rise of the Tomb Raiderは2017年10月のHumble Monthlyに目玉タイトルとして収録されました
この感じだと遠くないうちにレギュラーバンドルのBTA枠に入りそうな気もします
新作のShadow of the Tomb Raiderが9月に発売されることですし
今回はSniper Elite 4、Staxel + 5ドルクーポンのほうがお得かな

Humble Monthly 2018年8月

2018年8月バンドルを確認する

8月分 – 定価総額:228ドル
タイトル バンドル歴 カード 日本語 備考
A Hat in Time
The Escapists 2
Conan Exiles
The Surge
Sudden Strike 4
Kona
Forged Battalion 早期アクセス
Pathologic Classic HD 1
Woten Humble Original

追加公開されたタイトルの中ではThe Surgeが存在感ありますね
強化外骨格を装備したおっさんが主人公のアクションRPG
発売から1年ほど経過した今年の4月に日本語に対応済みです

第二次世界大戦が舞台のSudden Strike 4と近未来が舞台のForged BattalionはRTS

Konaはホラーな雰囲気ただようサバイバルアドベンチャー
Pathologic Classic HDは奇病に侵された町を舞台にしたホラーアドベンチャー
この2作は残念ながら日本語非対応です


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Steamや外部のバンドルサイト、ゲームストアでの支払いはPayPalがおすすめです。クレジットカードだけではなく銀行口座振替も可能です。

おすすめの理由はこちら>>ペイパルのメリット。

2段階認証の設定を済ませてから利用しましょう。

クレジットカードは利用しているネット通販サイトやモバイル回線など、いわゆる経済圏を考慮して決めるのがおすすめです。クレジットカードを作りたくない場合は銀行口座から即時引き落とされるデビットカードや、チャージ式のプリペイドカードを利用すると良いでしょう。

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